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日本人選手のCL出場チャンスが増加。ドイツがイタリアを抜き、出場枠「4」を確保

日本人選手のCL出場チャンスが増加。ドイツがイタリアを抜き、出場枠「4」を確保
SOCCER KING
2011年03月01日00時05分

 ドイツサッカーリーグが2月25日、2012-2013シーズンのチャンピオンズリーグについて、ブンデスリーガから出場できるチーム枠が現行の「3」から「4」に増加することを発表した。これは、UEFAの協会別係数ランキングでドイツがイタリアを抜き、3位に浮上したためで、UEFAからの公式発表はまだだが、数字上、イタリアを上回ったドイツが先立って事実を発表する格好となった。

 この結果、来シーズンのブンデスリーガで上位4位までのチームがチャンピオンズリーグ出場権を獲得(4位はプレーオフから)。5、6位のチームがヨーロッパリーグの出場権を得ることが決定した。

 おのずと期待が高まるのは、日本人プレーヤーのチャンピオンズリーグ出場だ。現在、ブンデスリーガでプレーする日本人選手は、ドルトムントの香川真司、シャルケの内田篤人、ヴォルフスブルクの長谷部誠、フライブルクの矢野貴章、ケルンの槙野智章、そしてシュトゥットガルトの岡崎慎司の計6名。さらにドイツ2部では、レヴァークーゼンからアウクスブルクにレンタル移籍中の細貝萌、コットブスの相馬崇人が奮闘している。

 ブンデスリーガの首位を独走するドルトムントが来シーズンのチャンピオンズリーグに出場することは「ほぼ当確」だとして、降格圏をさまようシュトゥットガルト、中位以下に低迷するヴォルフスブルクやケルン、シャルケが無事に残留を達成すれ
ば、多くの日本人選手にチャンピオンズリーグ出場のチャンスが開かれることになる。

 第24節を終えて7位と、コットブスの1部昇格はやや厳しい状況にあるものの、2012年6月までのレンタル契約で細貝を獲得したアウクスブルクは現在リーグ2位。元Jリーガーという意味では、アウクスブルクと同ポイントで3位に付けるボーフムのチョン・テセも、2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ出場のチャンスを持っていると言えるだろう。

 昨シーズンは、イタリア王者としてチャンピオンズリーグに臨んだインテルが大会制覇を果たしたが、迎えた今シーズン、決勝トーナメントに進出した3チーム(インテル、ミラン、ローマ)ともにホームでのファーストレグを落とし、4チーム目のサンプドリアは予選で敗退。さらに、ヨーロッパリーグではナポリが決勝トーナメント1回戦で姿を消し、ベスト16に勝ち残ったチームはゼロとなっている。

 一方のドイツ勢は、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、バイエルンがインテルに先勝し、シャルケはアウェーでバレンシアから貴重な勝ち点1を獲得。ヨーロッパリーグでは、レヴァークーゼンがベスト16進出を決めている。

 名門バイエルンのチーフスカウトが宇佐美貴史ら若手日本人選手への興味を公言するなど、ドイツでの“日本人ブーム”は今後ますます加速しそうな気配。「イタリアの凋落、ドイツの台頭」といった定番の見解はさておき、来シーズンのブンデスリーガに注目する理由がまたひとつ増えたことは間違いない。



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