スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

震災の記憶後世に 被災木使用した園舎完成 南三陸

震災の記憶後世に 被災木使用した園舎完成 南三陸
引用元:河北新報 7月29日(日)9時54分配信

 宮城県南三陸町志津川の町総合体育館そばに、あさひ幼稚園(園児53人)の仮設園舎が完成し28日、落成式があった。園舎には「津波の記憶を後世に伝えたい」と東日本大震災の津波被害を受けたスギが使われており、園児たちは早速笑顔で走り回った。
 園舎は日本ユニセフ協会(東京)の支援で2月から建設が進められ、延べ床面積は290平方メートル。建設費にはサッカー日本代表の長谷部誠選手が書いた本の印税などの寄付金が充てられた。園舎の建築材は小島孝尋園長(52)が住職を務める大雄寺の参道の樹齢300年を超すスギなど、津波被害を受けた木300本を使用。安全性や強度も確認済みという。
 設計を手掛けた手塚建築研究所の手塚貴晴さん(48)と妻の由比さん(43)は「園長から『全て大切な木なので残さず使ってほしい』とお願いされた。被災した木が津波の記憶をひ孫の代まで伝えてくれる」と話す。
 落成式では佐藤仁町長が「多くの支援でできた幼稚園は町復興のシンボルとなる」とあいさつ。園児は完成を祝って歌を披露し、木の香りの漂う園舎を探検した。園舎は夏休み明けから使用される。小島園長は「多くの縁が重なってできた新しい幼稚園で、元気で明るい子どもを育みたい」と話した。



人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー選手応援へ
関連記事

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

カテゴリ
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。