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ブンデス、13歳選手の引き抜き巡り論争に 「家族から引き離される」

ブンデス、13歳選手の引き抜き巡り論争に 「家族から引き離される」
引用元:ISM 1月14日(土)15時35分配信

 現地時間12日、13歳の選手2人の移籍を巡り、ドイツ・ブンデスリーガで論争となっていることが分かった。年端もいかない選手が家族から引き離されるという声に対し、長谷部誠が所属するヴォルフスブルクのフェリックス・マガト監督は「育てたい選手がいれば早目に獲得しなくてはならない」と反論している。ロイター通信が報じた。

 騒動の発端は、ヴォルフスブルクとホッフェンハイムが国内の下部リーグに所属するクラブから、それぞれ13歳の選手を獲得しようとしていること。どちらも家族から遠く離れた地に移ることになるが、2選手の両親はそれぞれ移籍に賛成しているという。

 ザンクトパウリ(2部)のユースアカデミーでディレクターを務めるヨアヒム・フィリプコウスキ氏は、育てた選手がヴォルフスブルク入りすることについて「移籍は受け入れなくてはならないが、彼がヴォルフスブルクで必ずしもプレーできるとは限らない。彼は自分の家庭環境から引き離されるんだ。これが正しい方法とは思えない」と述べた。

 これにはブンデスリーガを統括するDFL(ドイツ・フットボールリーグ)、DFB(ドイツサッカー連盟)なども懸念を示している。DFLのディレクターを務めるホルガー・ヒエロニムス氏は「かつては若いタレントを奪うべきではないという紳士協定があった。このような協定を再び結んで欲しい」と話した。また、ハノーファーのスポーツ・ディレクターであるイェルク・シュマトケ氏も、少年時代の環境を考慮し、早過ぎる段階での移籍に反対している。

 これに対し、ホッフェンハイムとヴォルフスブルクは、成長期の選手を獲得することは、欧州のビッグリーグでは普通のことだと反論。ヴォルフスブルクのマガト監督は「偽善も甚だしい。才能を伸ばしたい選手がいたら早期に獲得すべきだ」とコメントした。

 同監督はさらに、競争力の底上げをねらってDFBとDFLが1部と2部のクラブにユースアカデミーの設置を義務付けたことに触れ「我々は皆、若手育成に力を入れるという決断を下したはずであり、これはその帰結だ」と訴えている。



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