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長谷部先制弾にも反省ばかり/アジア杯

長谷部先制弾にも反省ばかり/アジア杯

<アジア杯:日本2?1シリア>◇14日◇1次リーグ◇B組◇カタール

 主将は厳しかった。MF長谷部誠(26=ウォルフスブルク)は前半35分、松井のパスに走り込み、右足を振り抜く先制弾。09年11月のアジア杯予選香港戦以来、代表通算2点目にも「(香川)真司とか松井さんがつないで、チームで取ったんで」と控えめだ。2試合連続の苦戦に「良かったのは勝ち点3をとれたことだけ。すべてにおいて、このままではアジア杯をとれる感じはしない。もっと冷静に、自分たちのプレーをすること」と反省の言葉ばかりだった。

 [2011年1月15日8時28分 紙面から]



攻撃スピード改善も決定力に難点 サッカー日本代表
産経新聞 1月14日(金)19時42分配信

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 シリア戦の激闘は、長谷部の「レフェリングに振り回された」の一言に集約される。1?0の後半25分、日本ゴールへ向かって蹴られたボールを追ったGK川島が、ペナルティーエリア内で相手選手を倒した。副審はオフサイド判定の旗を上げた。蹴ったのがシリア選手ならオフサイドで、今野ならバックパス。日本協会がのちに映像で敵のパスと確認した場面を、主審は日本のバックパスとみなし、川島の退場と相手へのPKを宣した。抗議にも判定は覆らず、31分に追い付かれた。

 1人少ない状況となったが、今度は岡崎が、遠藤のパスに反応してゴール前に抜け出した際に「(相手ファウルと)とる人もいればとらない人もいる」と振り返る微妙なPKをもぎ取って、37分に勝ち越した。「われわれは10人だったが、11人のようなプレーをしていた。選手たちには頼もしさが感じられた」と、ザッケローニ監督は選手をたたえた。

 指揮官を喜ばせたのは、土壇場で踏みとどまった精神力だけではない。9日のヨルダン戦で課題に挙がった攻めのスピードは改善され、連係は大きく向上。「チームで取った感じ」という前半35分の長谷部の先制点も、内田の縦パスから本田圭が右を急襲、そこに香川と松井も絡んで、守りを固めた相手を翻弄(ほんろう)して奪う理想的なものだった。

 ただ、監督は「これだけチャンスを作ったのだから、早めに試合を決めなければいけなかった」とも訴えた。意識していたはずのサイドチェンジは数えるほどで、前田や香川は決定機を相次いで逃した。「早めに2点目を決められれば状況も違った。そういうところが足りない」と松井。不可解な「笛」に勝敗の行方まで牛耳られたことは反省材料として残った。

 1次リーグ最終戦の相手は、敗退が決まったとはいえ、地力のあるサウジアラビア。「成長のために有効活用したい」とザッケローニ監督。ほぼ道筋のついた準々決勝に向け、チームをもうひと回り大きくする。(奥村信哉)



長谷部主将、お見事先制弾「チームで取ったゴール」


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アジア杯1次リーグB組 日本2―1シリア  (1月13日 カタール・ドーハ)
サッカー日本・シリア

 MF長谷部が先制弾を決めた。前半35分、香川のシュートのこぼれ球を拾った松井のバックパスに反応。右足インサイドで冷静に右隅に蹴り込んだ。09年11月18日の香港戦以来となる国際Aマッチ2得点目。流動的な攻撃から生まれた一撃を「自分は決めるだけだった。チームとして取った感じがするゴール」と振り返った。

 試合2日前の11日には自ら音頭を取り、選手だけのミーティングを開催。後半、川島が退場となった微妙な判定の場面では、勉強中の英語を駆使してモーセン主審に猛抗議するなど、主将としてリーダーシップを発揮した。一方で自身の中途半端なバックパスが川島の退場を招いたこともあり「(川島に)悪いことをした。完全アウェーではああいうレフェリングもある」と反省も忘れなかった



長谷部危機感「ア杯取れる気しない」…アジア杯
スポーツ報知 1月15日(土)8時0分配信

 ◆アジア杯 ▽1次リーグ・B組 日本2―1シリア(13日、ドーハ・カタールスポーツクラブ競技場) 日本代表MF長谷部誠(26)=ヴォルフスブルク=は試合後、「アジア杯を取れる気がしない」とザック・ジャパンに苦言を呈した。

 勝利の余韻に浸っている場合ではなかった。主将の長谷部は、試合後、険しい表情で言い切った。「勝ち点3を取れたのは良かった。でも、ゲーム内容も、すべてにおいてこのままでは、アジア杯を取れる気がしない」。先制しながらも、格下のシリアに大苦戦を強いられ、危機感だけが募った。

 前半35分、MF本田がドリブルで抜け出し、クロス。香川、松井とつなぎ、最後は自身の右足でゴールを決めた。「僕は決めるだけだった。チームで取った点」。良かったのは前半まで。後半に入ると、慎重になりすぎ、ラインは下がり、仕掛けもない。悪循環に陥ると、ミスが増え、簡単にボールを失った。PKを与えた場面も、きっかけは自身の中途半端なバックパスのミスから起きた。「まだ経験が少ない。今までは経験ある選手が引っ張ってくれていた。自分たちの責任」と、失速の責任を背負い込んだ。

 引き分けに終わったヨルダン戦後に、緊急選手ミーティングを開いた。ザッケローニ監督から「緊張感が足りない」と指摘され、南アフリカW杯で中心を担った長谷部、GK川島らが呼びかけた。「槙野は元気を持ってやっている。オンとオフの切り替えをしっかりやろう」、「選手それぞれに責任感が足りない」と意見が飛び交い、「一人ひとり、国を背負っている意識を持とう。(試合に)出る人も、出ない人も、チームのためにやろう」と決起した。一致団結したはずだったが、浸透しきらなかったことで、苦言を呈した。

 同点とされたPKの場面でも、1人、冷静に審判に抗議していた主将。「1位通過を狙っていかないといけないし、内容ももっと上げていかないと、決勝トーナメントに入ったときに苦しくなる」。頼れる主将の叫びが、ザックジャパンの起爆剤となるか。アジアの頂点への道のりは、決して甘くない。



日本、チームの雰囲気も上向き
Goal.com
2011年01月14日20時53分

アジアカップ第2戦、シリア戦の勝利から一夜明けた14日、日本代表は約1時間半の練習を行った。本田圭佑は左足首捻挫、松井大輔は右太もも前の筋肉痛で練習に参加しなかったが、グループリーグ突破に向けて大きく前進したとあって、チームは明るいムードに包まれていた。

先発組はランニング中心の軽めの調整。控え組はシュート練習などでフィジカルコンディションを上げるメニューをこなした。キャプテンの長谷部誠は練習後、前夜のシリア戦を振り返り、「ロッカーでも緊張が出ているし、試合に対する取り組み方も良くなっている」と、チームに闘う雰囲気が出てきていることを明かした。試合前日には長谷部たちの呼びかけから、選手全員を集めて選手ミーティングが行われていたという。「日本代表の誇りを持って戦おう」と一致団結したことがシリア戦の勝利につながったようだ。

シリア戦で退場処分となったGK川島永嗣に代わってグループリーグ突破の懸かるサウジアラビア戦で先発予定の西川周作も、精力的に汗を流した。気持ちは既に次の試合に切り替えている。

「まずは失点しないことを考えたい。キャッチングの一つひとつにこだわって、深く考えることなくシンプルにやっていきたい」

この日の早朝、広島の同僚でケルンに移籍する槙野智章がケガのためチームを離れた。「メールが来ていました。ドイツで頑張るから、お前も広島で頑張れ、と。でもアジアカップが先にあるんですけど……」と報道陣の笑いを誘った。



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