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香川、内田、長谷部ら明暗分かれたプレシーズン ドイツでの戦いに挑む日本人選手、それぞれの立ち位置 ミムラユウスケコラム/スポーツナビ

香川、内田、長谷部ら明暗分かれたプレシーズン
ドイツでの戦いに挑む日本人選手、それぞれの立ち位置
ミムラユウスケコラム/スポーツナビ


■「良い準備ができた」と手ごたえを感じている長谷部

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 昨季、香川と内田の2人とはやや対照的なシーズンを過ごしたのがボルフスブルクの長谷部誠だ。昨季のリーグ戦の出場試合数は23試合。シーズン途中に加入した07-08シーズンを除いて、昨季はもっともリーグ戦出場試合数が少なかった。最終的にはレギュラーに返り咲いたものの、納得のいく成績が残せたわけではない。

 ただ、長谷部は今、充実した時間を過ごしている。プレシーズン期間中は主に左MFとしてプレー。7月29日のドイツカップのライプツィヒ戦ではトップ下で先発出場を果たし、試合途中から右MFとしてプレーした。そして、今週行われたゲーム形式のトレーニングでは、主力組の右サイドバックを任された。トレーニングを終えた後には、こんな感想を口にしていた。

「今日はびっくり……いや、びっくりはしないかな、もはやね(笑)。ポジションとかはいろいろ変わるだろうけど、その中でも自分がどれだけやれるかっていうのが今は楽しみ」

 長谷部が充実した時間を過ごしているのは、一目で分かる。厳しいトレーニングキャンプのおかげで、焼けた素肌。背筋をぴんと伸ばし、記者の質問にもよどみなく答えが出てくるのだ。
 実は過去2年、長谷部にとってプレシーズンは鬼門だった。2シーズン前にはキャンプ最終日に行われた練習試合で、昨季は開幕を約2週間後に控えた練習試合で共に負傷。開幕戦をピッチの上で迎えることはできなかったのだ。過去2年との違いはどこにあるのか。

「今シーズンは良い準備ができたかなという感覚が自分の中ではあるんですよね。合宿でも相当追い込めたし。その中で、高い意識を持ってやれたので。自分の中で、またひとつ、何かを変えられたという手ごたえがあるんです」

 過去2シーズンのけがはいずれも練習試合中のアクシデントではあったのだが、長谷部は明らかな変化をかみしめている。

「変わったのは気持ちの部分かな。練習が厳しいから、監督にやらされている感を出していったら、どうしてもね……。やっぱり、気持ちと体って同調しているから。厳しい練習も自分のためにやっていると思ったら、体もしっかりできてくるという感じ。今はポジティブなマインドと、ポジティブな体があるってイメージかな」

 チームの目標は4位以上に入り、CLの出場権を獲得すること。その目標を達成するための中心選手として、今シーズンの長谷部は走り続けていくことになる。



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