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長谷部誠「僕は忘れません。今回の震災で感じた人と人との繋がり人間の温かさを」

長谷部誠「僕は忘れません。今回の震災で感じた人と人との繋がり人間の温かさを」
引用元:サッカーキング 2011/06/15(水) 16:02

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 2011年6月12日、日本代表キャプテンの長谷部誠が地元の静岡県藤枝市で「長谷部誠 チャリティイベント~PASS THE MESSAGE~」を開催した。

 長谷部自身、以前から故郷でのサッカー教室開催を検討し続けてきた中、今年3月に発生した東日本大震災を受けて、サッカー教室を含んだチャリティイベントを実現。当日はおよそ8000人ものファンを集めた一大イベントとして注目を集めた。

 会場となった藤枝総合運動公園サッカー場では、自身の著書『心を整える。』の藤色カラー版などとともに、プーマ製の会場限定チャリティグッズを販売。「長谷部誠メッセージ入りTシャツ」や「オリジナルエコバッグ」を置くブースの前には、開門数時間前から多くのファンが集まり、驚くほど長い列を作っていた。

 これら当日の収益金と著書の印税を合わせた5000万円が、翌13日に被災地への義援金として日本ユニセフ協会へ贈呈されたことはすでに報道されているとおりである。

 会場では他にも、本人がドイツで愛用しているものと同モデルの車や、浦和、ヴォルフスブルク、日本代表で長谷部のプレーを支えてきた歴代のプーマ製スパイクを展示。多くのファンが各ブースに詰め掛け、デジカメを片手に覗き込んでいた。

 最初のプログラムとして実施されたサッカー教室には、藤枝市内の小学生を中心に約110名の子どもたちが参加。長谷部自らがお手本を見せてボールフィーリングやリフティングのトレーニングを行ったり、子どもたちに混じってミニゲームに出場して笑顔で汗を流した。

 サッカー教室終了後は、スタンドに向かってトークショーを実施。来場したファンから寄せられた質問の中にはサッカーだけでなくプライベートに関するテーマも多く、長谷部も時に苦笑しながらコメントする姿が印象的だった。




【質問】毎日忙しいと思いますが、普段お買い物は何曜日に行きますか?

【長谷部】これは面白い質問ですね(笑)。土曜日が試合だったら、日曜日と月曜日。試合の翌日から1泊でベルリンに行ったりします。

【質問】もしサッカー選手じゃなかったら、何になっていましたか?

【長谷部】保父さんかラーメン屋をやっていたと思いますね。僕自身、子どものことが大好きで、高校生の頃には本気で保父さんになろうと考えたこともあるんですよ。

【質問】彼女はいますか?

【長谷部】今はいないですね。

【質問】理想の女性像は?

【長谷部】理想の女性? どうだろう……? 僕は、しっかりしていそうで、ちょっと抜けている感じの人が好きですね。

【質問】いつもユニークなTシャツを着ていますが、どこで買っているんですか?

【長谷部】自分ではユニークだとは思っていないんですけど(苦笑)。いつも何も考えないで買っちゃうんですよね。

【質問】一番尊敬しているサッカー選手は誰ですか? また、自分も尊敬される立場になってみてどういう気分ですか?

【長谷部】カズさん(三浦知良)を始め、先輩の皆さんたちのことはとても尊敬しています。尊敬されたり、憧れの選手にはなろうと思ってなれるものではありませんから、僕自身はいつでも自然体でいようと心掛けています。

【質問】一日どのくらい練習をしますか?

【長谷部】今は1時間から2時間くらいですね。でも子どもの頃はもっと長くて、3時間は平気でやっていました。それプラス、個人でもボールを蹴っていましたね。僕はサッカーボールがないと落ち着かないんですよ。

【質問】おいしいご飯を作れる女性と、おいしそうにご飯を食べる女性はどちらが好きですか?

【長谷部】これも難しい質問ですね(苦笑)。僕、白米が好きなんですよ。だから、一緒にご飯をおいしく食べてくれる女性のほうががいいですね。

【質問】お母さんの手料理で一番好きなメニューは何ですか?

【長谷部】豚汁です。自分が日本に帰ってきた時にはいつも作ってくれますし、それを食べると落ち着きますね。

 イベントの最後には、抽選で当たった1600人のファンと握手会を実施。一人ひとりとの触れ合いには本人も喜びを噛み締めた。




「故郷の藤枝でファンの皆さんと直接触れ合える機会はなかなかないですし、今回のチャリティイベントに多くの方に賛同してもらえたと思うととても嬉しいですね。東日本大震災から3カ月がたちました。復興にはまだ時間が掛かると思いますし、決して今回のことを風化させてはいけないと思っています。そのためにも、僕は長いスパンで、自分にできることを継続的にやっていきたい。今日販売したTシャツにもメッセージを入れましたが、多くの皆さんとともに『心をひとつに!!』という気持ちでやっていきたいと思います」

 会場で販売されたTシャツには、長谷部からのメッセージがこのようにプリントされていた。


僕は忘れません
今回の震災で感じた
人と人との繋がり
人間の温かさを

長谷部誠



 日本代表キャプテンは、被災地の一日も早い復興を待ち望み、これからも多くの人と手を取り合いながら“自分にできること”を模索し、そして実行していく。



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