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第31節 ブンデスリーガ ミムラユウスケコラム/スポーツナビ

第31節 ブンデスリーガ ミムラユウスケコラム/スポーツナビ

2011年4月25日(月)
■ボルフスブルクが残留へ大きな勝ち点3を獲得

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 残留争いを続けるボルフスブルクは24日、ケルンを迎え撃った。長谷部は後半21分から出場、槙野はベンチ入りしたが出番はなかった。

 試合は、ホームのボルフスブルクが攻守にアグレッシブなプレーを見せて、序盤からペースをつかむ。ようやく実力を発揮しつつあるFWマンジュキッチの2ゴールもあり、前半を2-1で折り返すと、後半13分にはデヤガガが追加点を奪い、3-1とリードを奪った。

 後半途中から右MFとして出場した長谷部は、初めこそミスを犯す場面もあったが、疲れから守備が甘くなっていたチームに運動量をもたらした。後半26分にはCKからボレーシュートを放つが、相手DFのブロックに遭う。後半30分ごろからは左MFへポジションチェンジし、与えられた守備での課題をしっかりとこなした。

 後半43分にも追加点を奪ったボルフスブルクは、マガト監督就任後、初めて勝ち点3を獲得。自動残留に向けて、望みをつないだ。一方、一時は楽々と残留を決めると見られていたケルンは、再び残留争いに巻き込まれることになった。
■「勝てたことが一番良かった」

<長谷部コメント>

――4-1の快勝という結果については?

 内容どうこうというよりも、勝てたことが一番良かったですね。ケルンもここ最近、良くなかったので。相手の守備にも助けられた。

――途中から右MFから左MFにポジションが変わった理由は?

 相手の右サイド、うちの左サイドから完全に崩されていたので。アシェ(左MFのデヤガ)が結構疲れて(守備での貢献度が下がって)いたから、向こうのサイドに行った。

――この試合でセカンドボールをしっかりと拾えていた理由は?

 気持ちの部分が大きいんじゃないですか。前に、前に、って行って、セカンドボールを拾おうという気持ちがあるから、そうなったと思う。(入れ替え戦に回らずに自動残留を決めるためには)今日の試合では、みんなが引き分けではダメ、勝たなければダメという気持ちだった。そういう強い気持ちでやれたのが良かったと思います。
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