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キャプテン長谷部 “鋼鉄”ボディーでカメ封じ!

キャプテン長谷部 “鋼鉄”ボディーでカメ封じ!

長谷部率いる岡田ジャパンが決戦の地に入った。日本代表は12日、ベースキャンプ地のジョージから、14日にカメルーンとW杯初戦を戦うブルームフォンテーン入りして練習を行った。5月30日のイングランド戦からキャプテンマークを巻くMF長谷部誠(26=ボルフスブルク)は、W杯本番でもゲームキャプテンを務めることが濃厚。ドイツでパワーアップした“対カメルーン仕様”の鋼のボディーでチームをけん引する。

大勢の警備員が目を光らせる厳戒態勢で行われたブルームフォンテーンでの初練習。最初のメニューのランニングで、長谷部はメンバーの先頭を切って走り出した。練習試合を含め3戦続けてのゲームキャプテン。本来の主将はGK川口だが、本大会の試合でもキャプテンマークを巻くことが濃厚となった。岡田ジャパン不動のボランチとして君臨する26歳に、日本の手綱は託された。

「まだ開幕という感じがしない。自分たちの試合で開幕するという感じかな。カメルーンは簡単に勝てる相手じゃないけど、それでも勝つチャンスは十分にあると思う」

ゲームキャプテンゆえの責任感が体を突き動かした。4日のコートジボワール戦(スイス・シオン)で、前半18分に悪質なタックルを受けて腰を強打。ジョージ合宿2日目の7日には、練習途中に違和感を訴えて病院へと直行した。しかし、エックス線検査などで打撲と分かると、翌日から全体練習に合流。結果の出ていないチームを懸命に引っ張った。岡田監督も「チームメートも信頼しているし、リーダーシップもある」と全幅の信頼を寄せている。

先頭に立って戦う準備はできている。08年1月から主戦場をドイツへと移し、“対カメルーン仕様”とも呼べる肉体も手に入れた。「ドイツに渡ってから4~5キロ、今年だけでも2キロは増えてます。太ったわけじゃなく、やりながら筋肉をつけてるんで切れもなくなってません」。屈強な外国勢と互角に戦うため、自然と体が一回り大きくなった。イングランド戦ではランパードやジェラードに対しても激しい当たりで負けなかった。圧倒的な身体能力を持つカメルーン相手でもヒケをとらない。鋼の体は、ダイナミックさが増したプレーにもつながっている。

守備的な布陣でW杯に挑む岡田ジャパン。3ボランチの一角で先発する長谷部には、まずは相手の攻撃に対するブロックの役割が求められる。だが、それだけでは勝てないことも分かっている。「僕たちが前に出ていかないと攻撃に厚みが出ない。行けると思ったら、積極的に前に出ていきたい」。左腕に巻かれたキャプテンマーク。多くは語らないが、激しいプレーと前への推進力で日本を勝利に導く。



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